さん・ぱいっ!私立星川学園巫女部(全2巻)

神社の娘で極度の恥ずかしがり屋の穂香(表紙).
巫女姿になることを拒否し,代わりの人を連れてこいと言われ...ということからスタート.
同学年の女子高生4人で巫女部なるものを結成し,周囲の人の願いを手伝ったり,ただ日常を過ごしたり... 全2巻構成で,1巻では穂香に好意をもった男が登場しますが,2巻ではリストラされてます.
代わりに穂香に懐く後輩が登場し,微笑ましくなります.

恋愛描写もなく,百合度はかなり低めですが,ただ懐いてくる後輩に対して良い所を見せようと精一杯の態度をとる穂香はいいと思います.

つかえて!コハル 新装版

自称,武士の家系のコハル(表紙右)がクラスメイトの菜月(表紙左)のやさしさ(消しゴム貸してくれた)に触れ,お仕えしようとする話.
コハルがぽんこつ過ぎて,菜月の武士として何かしようとするものの,ほとんど迷惑になっているのをなんだかんだで菜月が付き合っているというほわわんとしたストーリーです.

あとがきに載せてあるメッセージが個人的に気に入っているのでそこも読むことをおすすめします.

農学女子(全3巻)

都会っ子のもみじ(表紙左)が受験に落ちて,田舎の農業大に進学し,地元民の桜と一緒にキャンパスライフをする話.
温室育ちのもみじはトラブルメーカーで(特に)桜がそれを助けてる感じ(保護者的な)なのですが,時が経つに連れて染まっていきます.

百合に関しては,恋愛描写はほとんどないですが,2巻の最後あたりの部分で,まつりと牛(♀)がいい話してます.
桜は地元民からしても野生児と呼ばれるほど運動能力が高かったり,動物と会話したりと化け物スペックなのですが,その桜よりその牛のことを理解しているまつり.
何故か擬人化されて描写されていて,余裕で捗る人には捗ります.

まぁそんなことをさておいても,まつりが農大に染まっていったり,動物に懐かれたりしていく様子は見ていて心が温まります.

ミツバナ*

概要が強すぎますね.
「女子三人グループが付き合う話です」ですって.
7P程の短編でこれからっていうところで終わってますが,良い感情です.
所謂三角関係というやつです.
ところで,表紙のタピオカのロゴに関して触れた方が良いのでしょうかね?

ろりせん?(全3巻)

見た目ロリな理子先生(表紙)と生徒たちの話.
理子先生の後輩にあたるユリ先生が完全に矢印を向けています.
生徒同士でNLっぽい描写もあったりしますが,フィルターにかけられる範囲内でしょう.

ユリ先生の想いは幼稚園時代からなのでかなり強烈ですね.

しかし,居るんですよね,生徒にも.
天音という生徒が居るんですけど,才能あると思います.
先生の落とし物を集めたり,何かと遭遇したり...
いいと思います.