⇐ Diary
2021-11-22

あーしんどい,金曜夜唐突に「研究進んでる?」「打ち合わせして」「修士論文締め切りいつ?」という連絡がきた.
うん,そこはまぁいい.
その後に「研究進んでるならいいけど,そうでなければ進捗急がないと危ないですよ.」

うっきうきのワックワクでやろうとしていたポケモン,土日がパーになった瞬間である.
この返答,おそらく正解は「では,来週あたりに打ち合わせお願いできますか?」である.
「言われてからではなく,自ら打ち合わせするようにしてくださいね」くらい言われるだろうがそれだけである.

しかし当時の私,ポケモンが出来なくなり,「なんで金曜夜に送ってくるんや.....」という気持ちで一杯で機嫌が悪く,「こんな感じで進めています.」「やってますよー」みたいに返答してしまった.
これは迂闊だった.
言ってしまえば「打ち合わせせずと研究をも進められている」とも解釈できてしまう.(というかその思いが実際にあった)
この考えはボスと相性が悪く,何かと口を出したがるボス相手にこの返信は今考えるとまずい.
考えればわかること.
ポケモンの腹いせは大きい.

返答が今日来た.
1000文字を超える長文.
寒気がした.
素直に正解文章を書くんだった.
後悔した.
こんな長文ろくな事が書いてあるわけがない.

「研究は指導教員云々〜」から始まり,「コメントの解釈も勝手にするな」と言われ,「今進めてところほんまに終わる?それ後輩の迷惑になるかも」となり,簡潔にまとめると「打ち合わせしろ」という文章が長文でそこにはあった.
人を鬱にさせるの上手いなぁと.
鬱と診断されたことはないし,これが鬱なのは鬱舐めてると言われるかもしれないが,個人的には「なるほどこれが鬱か」って気持ちになった.
何も考えてないのに身体が勝手に布団に潜り,常夜灯で目ぱっちりで4時間過ごしてた.
本当に何も考えてなかった.
記憶がない.
わかるのは,意識がしっかりしたときには夜中の3時で常夜灯のまま寝ずに布団に入ってたってこと.
友達とかTwitterをはけ口として使い,記憶なし常夜灯お目々ぱっちりをやると,「冷静に考えれば私何も悪くなくない?」ということが炭酸泡のようにふつふつと考えがうまれ,とりあえず回復した.
私は長文をぶつけられるのに弱いのかもしれない.

学部の頃,大量の課題に追われ,自分を憎み,資料を憎み,課題を憎み,全てを憎みながら雄叫びを上げ,物にあたることは出来ない性格なので自分を殴り,衰弱したこともあったが,なんだかんだやってきた.
しかし今回長文が来て,落ち着いてたら素直に「じゃぁ打ち合わせお願いします」という正解が思いつくのに「どう謝るか」「私が悪い」「解決出来る問題か」「何もしたくない」「誰か代わりに返信してくれ」「眠い」という思いがぐるぐるぐるぐる.
結果としてその後の記憶がなくなった.
こんなことは初めてで,これが鬱なのかな,そりゃぁやる気出ないよなぁと思った.
臨鬱体験が出来た.