
社会適合八日目
2020-08-26
仕事としての,学生としての,研究
毎日決まった時間にやっているわけですが,八日目にしてその難しさを感じるようになった.
そもそも私は,完全な一夜漬けタイプで,直前に一気にやるタイプで,しかも一夜漬けの名の通り,夜にテンション上がるタイプなのだ.
朝9時からやり始めるも,集中できない,日差しが眩しい,身体が溶ける.
仕事は成果主義も入ってるように見えるが,結局,同調がまず最初にあって,その後で,成果によって差別化される.
学生にとっての課題のように,完全なる成果主義で,その手法(いつやるかとか,何を用いるかとか)は問わない,なんてことは仕事ではなさそう.
みんな一緒の時間に仕事にとりかかり,各自のタスクを行い,定時という決まったタイミングで終了する.
朝やる気出ないから,夜やる,とか,このタスク,追い込めば1日で出来そうだから,前日まで何もしない.
といったことは出来なさそう.
同調,これを今痛感している.
つまり何が言いたいのかというと,
今日,ほんまにやる気でぇへん,夜やるから休みたい
そんなことも言ってられないので,やるしかなかったけれど,やっぱりあまり進捗はなかった.
フレキシブル制だの,成果主義だの,最近色々あるけれど,本当のところどうなんだろうか.
でもやっぱり,私個人としては,期限直前の追い込み時の進捗速度は異常なくらい速いので,そっちのほうが効率良さそうなのだけどね.
とある課題に対して3時間*3日かけるより,期限前日に7時間かけて仕上げる方が効率じゃぁないですか?
てぉん.